鉄拳7

1/24/2017

6月発売の鉄拳7のPVが公開されたので見たが、1とか2の時代しか知らない自分にとっては「鉄拳ってこんなゲームだったっけ?」という感じだった(笑)。

でもよく考えたらカンガルーが戦ったり昔からイロモノゲーな趣はあったか。サターンはバーチャファイター、プレステは鉄拳みたいな感じで分かれていた時期が懐かしいなぁ。鉄拳7はPS4、Xbox One、PCとマルチ展開だもんね。


ところでPVの冒頭にも出てくるけど、鉄拳7は「Unreal Engine4」ってやつで作られているんでしょ。この前正式発表されたSwitchもUnreal Engine4が使えるってことだから、そのうちSwitchにも移植されそーではあるな。

なんでもWii Uの失敗した原因のひとつってのが任天堂独自の開発ツールを使う必要があるってところらしく、PS4とXbox Oneで同時発売、みたいなマルチ化がしづらいところが開発側的に受けなかったらしい。任天堂もそういう意味では歩み寄ったというか、独自ツールにこだわっている場合じゃないと割り切ったのかねぇ。

そう考えるとドラクエ11なんかがすでに発表済みであるように、今後国内のメジャータイトルゲームはPS4/Switchの両機種で発売なんてのが増えていくのかもしれんなー。もう「このゲームが出るから仕方なくハードを購入する」ってのもよほどのことがない限り無くなるかもしれない。そりゃ当然マリオやゼルダがやりたきゃ任天堂ハードを買う必要はあるが、ドラクエでさえこうなのだから、基本ゲームソフトはPS4/Switchのマルチ展開で、というのがメジャータイトルは当たり前になっていくんだろうな。

ベセスダがSkyrimをSwitchで出すと決めたのも、SwitchがUnreal Engine4採用でたいした手間なく移植できるから、というのが大きそう。あとは任天堂側がグロ表現をどこまで許可するのかってのが気になるが…Skyrimは首チョンパあるけど、Fallout4みたく四肢損壊、内臓破裂、カニバリズムまでは許すかどうか。

誰をターゲットにしているかにもよるけど、僕は日本の…とりわけJRPGと呼ばれる分野のゲームも、そろそろ恐れずに18禁指定のゲームをどんどん出すべきだと密かに思っている。海外のゲームがとっくの昔に首はねとばしたり人肉食ったりというゲーム出してるわけだし、もういいんじゃないかな、そういう家庭用ゲームがもっともっと日本からも出てきても、って。いつまで童貞のままでいる気なんだって。日本のゲームにはそういう大きな転換期が来て欲しいな。

ただ人が倒れた絵に血だまりができているだけとかじゃ何にも感想が出ないし、そんなつまらない表現でもCEROレーティングが上がるとか見るとため息も出ますよ。なんでその程度でレーティングが上がるなんてことになるんだろうか。ほんとくだらないからやめて欲しい。エロは別にしてもグロ表現ぐらいは作り手の好きにさせてやれよって、僕はJRPGを見て思うのだった。ゲーム制作ってクリエイティブな仕事のはずなんだから…表現の自由を奪って、抑制してどうすんのって話で、もっと自由な環境にしてもいいんじゃないかなぁ。

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