Horizon Zero Dawn #18

3/25/2017

ソベック博士が向かったという旧米国ロボット司令部「弔いの穴」へ。弔いにも穴があるとはたまげたなぁ…。

実は以前ここに来たことがあったんだけど、その時はクエスト開始前だったためか入口がなかった。まぁ何かしらのクエストで入れるようになるのかなぁとは感じてはいたが…。それにしてもタコのような機械の触手?がうねうねと地面に突き刺さっている、なかなかに禍々しい土地である。


中に入るとここもエクリプスの発掘現場らしく、彼奴等はそこら中を掘り起こしていた。それは見つけ次第抹殺し、フォーカスで現場の調査をしてみると、そこかしこに兵士や兵士たちが残したデータログが転がっていた。雪山にある施設であるためか死体がそれほど腐ることなく放置されているところがなんか生々しい。

残されたデータを再生すると、「タイタンが防衛線突破」などの音声が流れてきた。そのほか、暴走した機械と戦っていた兵士たちはプロジェクト・ゼロドーンがなんであるかを知らされないまま戦わされていたことが読み取れる。要するに、単にプロジェクト・ゼロドーン発動までの時間稼ぎとしてぶつけられた駒だったってことか。


少し広めの部屋に入ると、プロジェクターが起動して当時の地球の映像が映し出された。最初は青い色をした地球だったが、瞬く間に赤く塗りつぶされていく。赤い色は機械獣の勢力図を表現しているようで、それほどまでに機械獣の侵攻が速く、にっちもさっちも行かない、切羽詰まった状況だったらしい。

テキストデータ「生物圏の規模縮小」によれば、大気圏は2065年11月崩壊予測、非防護圏の人口は2066年死滅予測、海洋生物は2068年初頭に死滅予測など書いてあった。陸も海も機械獣に蹂躙されていたようだ。

ちなみにアーロイさんは地球が丸いことを実は知っていたらしい。月蝕のとき月面に映る影が円であることから…って理由らしいが、これは古代ギリシア人と同じ着眼点だな。


施設をさらに進むと、まるで虎のチンポにそっくりな触手を持つバカでかい機械が、デスブリンガーを出産、戦闘に(笑)。は?みたいな。いやみなさん、虎のチンポってみたことあります?先端がギザギザでさ、一目見て「虎のチンポだ!」って僕は思いましたヨ。ゲテモノ料理屋とか漢方薬にもあるので、興味のある人は画像検索してみましょう。

と、そんな虎のチンポを持つ機械からデスブリンガーが爆誕したってこたぁあ〜た、この謎の機械はアンドロギュノス的な何かを込められてデザインされたものなのかしらねぇ。


とはいえデスブリンガーは以前戦ったこともあるし、それほど苦戦はしなかったかな。デスブリンガーに装着されたマシンガンを切り離してそれをぶっぱなしながら攻撃するとか、以前とは違った戦い方をする余裕もあったぐらいだ。


デスブリンガーを倒して司令室だか会議室だかに入ると、ヘレス将軍とソベック博士の音声データを再生することができた。ヘレス将軍の声はどこかで聞いた声だなぁと記憶を巻き戻してみると、どうやらSkyrimでウルフリック西尾の声を担当していた声優さんっぽい。多分そうじゃないかなぁって思う。

ヘレス将軍は周りの軍人たちの反対意見をおしきる形でプロジェクト・ゼロドーンを承認、ソベック博士に機動衛生基地での開発を命令していた。機動衛生基地、という名称からして何か良くないことが起こりそうな予感がする(笑)。

このあと部屋を探索してわかったのだが、どうやら米軍ではこのヘレス将軍がFASからロボットを大量に買い付けて戦闘の自動化、効率化を推し進めていたらしい。そのため、米軍兵の大量解雇で雇用の不安定化を招いただけでなく、ロボットによる大量虐殺も起きてしまったことで自責の念を強く感じていたようだった。

確か米軍兵ってのは契約制度なんだっけ?沖縄とか比較的安全なところの勤務だとポイントがあまりもらえなくて、中東とか情勢が不安定な地域だとポイントがたくさんもらえるとか、そんな話を聞いたことがある。ずいぶん昔だから今は違うかもしれないけど。で、そのポイントが次回契約時に大きな意味を持つらしく、一定数に達してなければ再契約はなし、みたいな話だったよーな気がする。



弔いの穴探索後は機動衛生基地に行くのではなく、エクリプスのフォーカスネットワークを破壊するためサイレンスの指定した場所へ行くことになった。

それはそれとして旧司令部から外に出ると機械触手の上を歩くことができ、見下ろす景色がこれまた絶景。なんでこう、破壊された機械の瓦礫と自然の景色って妙にマッチするんだろうな。あまりにも高所すぎて金玉がキュ〜ッてなるけど。アーロイさんには金玉が付いてなくてよかったなぁ…。


雪山から一転して次はジャングルの奥地へ。体調壊すぞ、こんな気候の変化は(笑)。

サイレンスと合流すると、エクリプスが捕獲したトールネックをオーバーライドしてネットワークを破壊する作戦を提案された。


この、サイレンスがやけにエクリプスの事情に詳しいのには秘密があって、どうやら彼は過去にエクリプスに手を貸してしまったことがあるらしい。本人はそれを後悔しているようではあったが、そのせいで余計な苦労をしているのかと思うと、なんとも迷惑な話だ。


というわけでエクリプスの秘密基地のようなところへ潜入するクエストを開始。ここはサイレンスから所々アドバイスを受けながら進めて行く。途中徘徊している敵も多く、サイレンスは度々生かすも殺すも自由だがなるべく無視しろ、と言ってくるんだけど、正直僕はこういう潜入ミッションってやつが昔から苦手で、アサシンクリードやGTAなんかでもずいぶん苦労したという軽いトラウマがある。

ただこのゲームは見つかったところでゲームオーバーにはならないし、殺して行くのも自由ってことで、こっそり近づいてはサイレントストライクを決めたりして結局すべての敵を殺しながら進んだ。アサシンクリード2で敵に見つかったら即やり直しを食らっていたミッションに比べれば、殺して行くスタイルの方が全然気楽だ。


この秘密基地ではヘリスというエクリプスの敵将の音声データが所々で見つかった。それを聴くとちょっとした過去を知ることができるのだが…少し気になったのは、このヘリスの声がヘレス将軍と同じっぽいこと。単に声優さんに二役させただけなのか、それともヘリスとヘレス、名前が似ていることにも意味があるのか…う〜ん?


ちょっと引っかかりつつもさらに秘密基地へと進みトールネックの頭まで登ると、機械というよりは何かの思念体?のような見た目のハデスが姿を現わす。赤と黒のカラーリングがなんとも禍々しい。アーロイさんはトールネックのオーバーライドには成功するも、潜入していたことがバレてしまったため一目散に逃げ出すことに。


滝から飛び降りて命からがら追っ手を巻くことに成功したが、危うく死ぬところだったアーロイさん。サイレンスとの合流時に「ハデスがいることを知っていたのか!?」と不満を爆発させる。

しかしサイレンスは「ああするしかなかった」と言い、「落陽の砦でまた話そう」と言い残すと消えてしまう。機械獣を止めるためのプロジェクト・ゼロドーンの謎と自分の母親であるかもしれないソベック博士と自身の出生の秘密をどうしても知りたいアーロイさんは、不信感を抱きながらも今はサイレンスの指示通りに動くしかないのであった…。


と、いうところでちょっとメインクエストを中断して、マップの端っこに行くとどうなるのか、何があるのかを調べてみた(突然だけど)。マップの端っこはマップ画面で見ると真っ暗になっているのだが、試しに進んでみると意外に突き進むことができる。


今のところこういうマップの端っこにはクエストで行ったこともないのだが、一応廃墟ビルなんかも置かれていて、いかにも何かありそうな雰囲気を醸し出してはいるんだけど、実際中に入ってみても特にアイテムが落ちているわけでもなく、NPCがいるわけでもない。


せいぜいいるのは禍ツ機化した機械獣のみ。穢れ地帯でもないのに禍ツ機が徘徊しているのには、何か意味があるのだろうか?


さらに先へ先へと進むと、「それ以上は進めない、最後のセーブデータからやり直しになるゾ」と警告が出たので諦めた。Fallout4もDLC導入でマップの端に進めるようになったりしたが、Horizon Zero DawnもDLCでこの先にある新しい土地へ行けるようになったりするのだろうか…?

関係するかもしれない記事

Previous
Next Post »