Horizon Zero Dawn #22(最終回)

4/01/2017

さていよいよHorizon Zero Dawnも最終決戦。まずはアヴァードにエクリプスが導きの塔を狙っていることを伝える。時間帯が夜になっちゃってるけど、このゲームさ、時間の調節をするコマンドがないのが残念なんだよなー。

例えばSkyrimであれば寝るときに何時間寝るかで調整できるし、Fallout4もベッドやベンチで休憩すると時間を調整できる。メタルギアでもタバコを吸って時間を調整するとかあったけど、ああいうのがあれば個人的には嬉しかったな。だってこんな深夜帯に王様に会いに行くとかなんか違和感あるじゃん。王様が24時間営業とかありえんわ、という。


その後メリディアンの防衛地点に行くと、これまでサブクエストとかで助けてきたNPCたちがメリディアン防衛のために集まっていた。NPCによってはここで回復薬などをアーロイさんに提供してくれる。なんかいいね、最終決戦前にこれまで関わってきた人たちが一堂に集って戦うって。盛り上がるわ。


そしてハデスの狙う導きの塔も視察。塔というかピラーというか、見た目にゴツい鉄の棒って感じだった(笑)。ちなみにここにはエレンド、ヴァール、ソナたちがいた。


そういえば…と、最終決戦を前に各ダンジョンで手に入れた謎のアイテム、「座礁した人形」、「座礁した手かせ」、「座礁したネックレス」を謎の箱と交換する。さぞすごいアイテムが入っているのだろうと期待したが、出てきたのは「厚手の靴下」。装備することもできないし、ただの換金アイテムというだけで、基本的にはアイテム欄をただ圧迫するだけのゴミだった…。


そして、かつてオーリンの家だった空き家で仮眠をとるアーロイさん。アーロイさんの寝顔を見れる、数少ない貴重なシーンである。かつてないほど無防備なアーロイさんに興奮を禁じえない。

が、そんな良からぬ妄想も束の間、敵襲を伝えにきた兵士に叩き起こされてしまう。


メリディアンの尾根の方角より、デスブリンガー率いる大量の禍ツ機機械獣が襲来、防衛戦が始まる。


それだけでなくロストを殺したシャドウ・カージャのヘリスも宮殿に飛び込んできてまずはヘリスとのバトルに。ここは周りが炎に包まれるだけでなく、ヘリス自体アーロイさんと距離が離れていると炎の矢を射ってくるので、まずは炎耐性の防具で対応しつつ、ヘリス一人になったところで今度は物理耐性の防具で戦った。


ヘリスの体力がなくなりひざまづくと、ここでアーロイさんがヘリスをどうするか選択肢が出るのだけど、僕は迷わず「終わらせる」を選び、ヘリスの胸元にサイレンスの槍を突うずるっこみトドメを刺しました。やったぜ。

でもまぁ、他の選択肢を取っていたら…という興味はあるけど…結局どれ選んでもヘリスを殺していたんだろうか?ん〜、ちょっと気になるな。


その後はメリディアンの門でデスブリンガーらを掃討。ここはオセラムの大砲という、弾丸が実質無限の重火器が用意されていたのでこれを連射しているだけでデスブリンガーはあっさり倒せた。面白いぐらいガンガン削れるんだよね。小型の機械獣なんて一発だし。ここは敵の数が多かったけど大砲のおかげで楽っちゃあ楽だった。逆にオセラムのサブクエクリアしてなかったらどうなってたんだろう、と思うところもあるが…助けに来てもらえなかったらすげー苦戦してたと思う。


しかししょせんエクリプスはハデスが導きの塔を制圧するまでの時間稼ぎにすぎない。アーロイさんが導きの塔に到着する頃、ハデスはすでに導きの塔から大地に埋もれたデスブリンガーを起動させるコードを送信していた。画像の、サイヤ人が地球にやって来たときに使ったような球体状の物体が、ハデスのようだ。でも殺意の波動のような禍々しいオーラを放っていて、もはや人間が作ったAIというよりは、オカルティックな何か、といった感じ。


そしてラスボス戦へ(この画像はサイズが大きいので注意)。ん〜、ラスボスがでかいデスブリンガーとはなぁ…。いやなんかさぁ、せめてラスボスぐらいはこれまでに戦ったこのない、専用の機械を用意してもらえなかったんでしょーか(笑)。個人的にはズコーってなった感じ。


ラスボス戦は言うほど苦労しなかったかな。強いといえば強いんだけど、仲間3人がアシストしてくれるし、周囲に薬草が配置されてるしでラスボスっていうわりに難易度は高くないような気がした。実際挑戦一発目で倒せたし。デスブリンガーがここだけ登場する敵だったら印象も違ったんだろうけどな。やはりモデル流用のラスボスはどこか盛り上がらん。


デスブリンガー破壊後、サイレンスの槍をハデスに突き刺し、マスターオーバーライドを起動。ハデスの絶滅プロトコルが消去されてハデス自体も沈黙し、戦いは終わった…。


こうして、紆余曲折はあったもののガイアの目論見は達成され、世界に平和が訪れました…チャンチャン、と。


でまぁエンディングムービーへと移るんだけど、これがなかなかジ〜ンとくるんだよ。アーロイさんが花の咲く廃墟である人物を見つけるっていう…誰を見つけたのか?は、ぜひ自分の目で確かめてほしい。

しかし…



絶滅プロトコルが消去されハデスは完全に停止したものと思われていた。が、アーロイさんが去ったあと再びハデスは起動し、そのオーラが飛び立つ。


空を彷徨うハデスが行き着いた先は、なんとサイレンス。サイレンスは機械でできたカゴの中にハデスを捕獲すると、ハデスを目覚めさせた者について問いただし始める。


そしてサイレンスは捕獲したハデスとともに、まるで山のような大きさの謎の機械(あるいは施設?)へ向かって歩き出すのであった…。

ちょ、これって…続編…ってことッスか?すでにそういうものがあるよ、とは発表されてはいるけど、こんな終わり方とは意外だった。サイレンスは自分の好奇心を満たすためなら他人を犠牲にしてでもなんでもやるって感じの男だから、こりゃあ続きがあるとしたらアーロイさんとの衝突は避けられないかもなぁ。

っていうかハデス、ここまでくるとAIとかいう存在ではなく、オカルト的な何か、って感じだな。太古の悪霊とか、そういう存在になっちゃっている。

終わりに



なんか最後の最後にとんでもない爆弾を仕掛けられて終わったような気分で、正直Horizon Zero Dawnが終わったって感じがまったくない(笑)。だってこんないかにもまだまだ続きます、なんて映像見せられちゃあなぁ…。

まぁそれはそれとして、だ。とりあえず無事エンディングまでたどり着けてよかった。クリア後、ラストのメインクエストが始まる直前まで戻されたところでトロフィーを獲得して、ゲームはこれにて終了。

振り返ってみると中盤が一番きつかったかなぁ。難易度下げようかなとか思っていた時期もあったが、結局最後まで難易度ノーマルのまま変えずにクリアしてしまった。中盤を越えればそれほどでもなかった気がする。アクション得意な人ならノーマルだと楽勝じゃないかな。


ゲームクリア後にトロフィーを確認したら、80%だった。よく見るとマインクラフトは39%しか取れていないが、あれ、こんなに少なかったっけ。もうしばらく遊んでないから全然覚えてないや…。

Horizon Zero Dawnを最後まで遊んだってことで全体を通しての感想を書きたいところだが、それはまた次回ってことにしようと思う。少し時間をおいて冷静にこのゲームを振り返って感想を書きたい、って気持ちがあるので。ひとまずはこれにて終了である。

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