ウィッチャー3、本番解禁

7/26/2017

ウィッチャー3、最初のエリアであるホワイト・オーチャードはクリアして次のエリアへ。ヴィジマという城で、皇帝の娘でありゲラルトさんの弟子でもあるシリラ(あるいはシリ)という女性を捜し出すことがメインクエストとなった。


オープニングではまだ幼い少女だったシリも、現在はもう10代後半?ぐらいの女性へと成長していて、ゲーム中でちょっと動かすことができた。シリもまたウィッチャーだがゲラルトとは違うタイプらしく、戦闘中のアクションに縮地のようなスキルを使えるのが面白い。今回は人狼を倒したところで終わったが、シリを操作する場面はまたいずれありそう。


それはそうとヴィジマに行く前に、ゲラルトさんのかつての恋人であるイェネファーと再会するのだが、ゲラルトさんとイェネファーの会話を聞いていると、どことなく1980年代後半から90年代前半のCXトレンディードラマ風なスメルを感じてしまう。W浅野的なとでもいうか。ゲラルトさんが「君の夢を見たんだ」と言うと、「どうせいやらしい夢でしょ」と返してきたり、かと思えば別れ際にゲラルトさんにキスをしたり、なんかこう…懐かしい匂いのする立ち振舞いである。

そして改めて見てみると、沖田杏梨に似てんな、イェネファー姐さん。実写版作るとしたら沖田杏梨でいけるんじゃないの。あの人イギリス生まれで英語も堪能だし。ワールドワイドな展開もいけるでしょ。


そしてこの顔である。侍女に体を洗ってもらうときはご満悦なゲラルトさんが面白い。やっぱり男だから性サービスを受けているときはこういう表情も見せるもんなんスねぇ〜。

こんなゲラルトさんだけど男に対してはめっぽう厳しくて、「なんでお前は剣を2つ背負っているんだ?もしかしてナニも2本あるんじゃねぇか?ギャハハ!!」とからかうゴロツキに対し、「俺のナニは1本だけだ」と言ったあと容赦無く首を斬り落とすんだからかっけぇ。ダークヒーローとでもいうのかなぁ、根は善人なんだけど無礼な輩と魔物は容赦無く斬り殺していく…文字通り首を斬る、四肢を斬り飛ばす、身体を真っ二つにする、といった残虐な描写もかなり多いところがこのゲームの魅力だと思う。

Fallout4がらみでも書いたけど、日本のゲーム会社もいい加減家庭用ゲームで18禁ものを恐れず出し、文字だけの演出、あるいは信者の認識論だけで「○○○○は硬派なRPGだ」なんていう自慰行為をそろそろやめるべきだと思う。血だまりに人が倒れているだけの一枚絵を表示して「あ〜残虐だ」とか、いつの時代の話だよって…。この時代にまだそんな演出しかできないんですか?みたいなのはあるなぁ。


第2のエリア、「ヴェレン」へと舞台が移る。マップを一目見て思ったのは「広い!」ということ。画像はマップを縮小表示したものだからそうとは見えにくいのだが、最初のホワイト・オーチャードに比べると2.3倍はありそうな感じだ。土地の広さだけでなく都市や集落もかなり多くて、なおさら広く感じさせるのかもしれない。


しかもこのエリアからは水上移動も可能になるのが面白い。オープンワールドのゲームであえてファストトラベルを使わず、乗り物を使って景色を眺めながら移動するのはやはりいいな。水上だと敵と遭遇しない?っぽいし。

ただこのエリアからがウィッチャー3の本番なのか、クエストの推奨レベルが10以上とか、30以上なんてのがやたら増えた。ホワイト・オーチャードは適当にぶらついていてもなんの苦労もなかったけど、このエリアではこちらよりレベルがクソ高い敵と遭遇してしまうこともままあり、まったくかなわないまま死んでしまったことも何度かあるぐらい。まずは敵の強さを見極めないと…っていうのが必要になってきた感じがする。


とりあえずメインを進めてみるか…と思いクエストを進めたところ、錬金術師のキーラという魔女と出会い、彼女を連れてダンジョンに向かうクエストが始まった。僕はウィッチャーシリーズは今回が初めてなので人物の背景は詳しく知らないんだけど、ゲラルトさんとその仲間たちとは面識がある魔女らしい。

にしてもこう…初登場シーンが入浴シーンだったり、胸元ざっくり開けた服を着ていたり、やけにムチムチとした肉体の3Dモデルだったりと、この時点でなにやら怪しい雰囲気はありました


そんでまぁ色々ありましてキーラのクエストを進めてみたところ食事に誘われてなにやらイイ雰囲気に…「こいつ、メスの匂い漂わせてやがる!?」みたいな。


誘っている雰囲気なキーラに対し、「セックスをしに来たんじゃないのか」と身も蓋もない選択肢が出るのには笑った(笑)。さすがにこの選択肢選んだらヤれなくなりそーだなと感じたので選ばなかったんだけど、もし選んでたらどうなっていたんだろう…。


ほいでキーラは歩きながら徐々に服を脱ぎ捨ててゲラルトさんを挑発…。


ゲラルトさんとキーラがお互いの身体を絡ませて…。


もうズッコンバッコン大騒ぎ(笑)。ああキーラは騎乗位がお好きでしたか、そうですか。それとワイルドなゲラルトさんのことだから生挿入だろうな、これ。


そして絶頂へ。まさかキーラがイッて果てるシーンまでゲーム中で演出するとは恐れ入りました。もちろん、キーラ役の声優さんの喘ぎ声もありまぁす!人前でプレイするのは絶対にやめましょう。お母さんにバレたら大変なことになるゾ!


致したあとのピロートークシーン、ゲラルトさんの顔が賢者そのものだな…。よほどスッキリしたんだろうなー。そりゃもうたっぷりと出して。

…まぁこれが例のアレでしょ?海外版はこのキーラが全裸だって、話題なんだろうね。そんで家庭用ゲーム版でもセックスを誤魔化さず描き切ったってことで。普通さ、こういうのってベッドに倒れこむところで画面がフェードアウトしちゃったりするけど、ウィッチャー3はパコパコしちゃっているところもやっちゃったよ、と。これは勝てねぇわ、日本のゲーム。残念ながら日本のPS4版ではキーラが絶対に脱げない不思議な下着を強制装備させられているせいでちょっとアレな感じになっているとはいえ…だ。本番行為そのものは描写されている(しかも音声付きで)というのは、ある意味驚異的ではある。

いや〜、なんかこのゲーム買ってよかった。自力でこのシーン見れただけでなんかそう思えた(笑)。長らくゲームやってきたけど、家庭用のゲームで生本番しているシーンが流れたのはウィッチャー3が初めてかな(ハイレグファンタジーなどのハッカーインターナショナルは除く)。海外版のゴッド・オブ・ウォーを遊んだときも似たようなのはあったけど、喘ぎ声だけ、ロウソクの火が消えるのを射精に喩えた演出で、本番そのもの描写はなかったもんなぁ。このゲームの限界まで攻めてきているところがいいよ。それでいてロマンティックな演出を加えつつで下品になっていない。いやはやここまでヤッちゃいますか、ウィッチャー3は。今後もゲラルトさんがこの調子で各地の美女をハメちゃう場面がいくつかあるのだろうか、非常に気になるところですねぇ…。

ここまでのまとめ


GOTY版をセールで買っておよそ2週間ほどウィッチャー3を遊んできたけど、ここまでの感想としてはストーリーがかなり良くできたゲームである、という印象を受ける。メインクエストもサブクエストも、どちらもしっかり作り込まれていて引き込まれるものがあるね。


それでいて首斬り・四肢切断といった容赦のない残虐シーンも盛りだくさん、さらにクエストの進め方次第でセックスもありと、バイオレンスとエロの両立も素晴らしいと思う。ダークヒーローといった趣のゲラルトさんもかっこよくて、そういうゲラルトさんだからこそ激しいバイオレンスとエロも似合う。キャラ設定、世界観、ストーリーの3つがうまいこと噛み合っている感触はあるな。

ただ欠点というか、人選びそうなところはゲラルトさんの操作性が他のゲームと比べてかなり独特であること、それと画面の微妙な魚眼効果かな。これまで遊んできたゲームの中でもこれに関しては特に独特のクセを感じるなと思った。このクセの強さが人によっては厄介かもしれない。慣れればなんともない、って話かもしれないが…。

ダークファンタジーという世界観を受け入れられて、硬派なゲームが欲しいという人なら買ってみる価値はあるんじゃなかろうか。僕としては本当の意味で大人向けの良いゲームだと思う。

関係するかもしれない記事

Previous
Next Post »